コラム新聞折込

新聞購読層と折込チラシ

2021.09.28

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新聞折込は、その名の通り新聞の中に入り、新聞を購読されているお宅に毎朝届けられます。新聞を購読されていない家庭には、もちろん折込は届きません。従って、新聞を購読されている読者層は、新聞折込そのものと非常に大事で密接な関係にあると言えます。

新聞購読層

  出典:公益財団法人 新聞通信調査会「第 13 回メディアに関する全国世論調査(2020年) 」

上記のグラフをご覧頂ければ一目瞭然ですが、新聞折込の主要な年代層は50代以上の方が占めております。逆に40代以下の層では、厳しい結果となっております。たしかに、「ニュースの見出しを見る」といった点ですと、スマートフォンから得られる情報で充分だ、という事かもしれません。また、早朝出勤前の忙しい時間に、新聞に眼を通す時間がない、と言った感じでしょうか。
個人的には、「情報を見る」「情報を読む」この違いは非常に大きいものがあると感じております。「見る」と「読む」、知識として頭に入ってくる情報の質が違うのではないかと考えております。自らの意志で「読む」ことにより、情報の背景ですとか、未来への影響、そういった広がりを考えられることが大事なのではないかと思います。

メディアの信頼度No.1

  出典:公益財団法人 新聞通信調査会「第 13 回メディアに関する全国世論調査(2020年) 」

同様に上記のグラフをご覧いただくと、僅差ではありますが、各メディアの中でも、新聞の信頼度が高い、という結果になっております。新聞に折り込んであるのが新聞折込広告ですので、同様に、新聞購読者から信頼をいただいている広告になります。そのため、日本新聞協会に加盟する新聞会社とその販売店は、折込広告の社会的影響を考慮して、折込広告掲載基準を設けています。その基準に基づき、内容的に不可項目に該当するチラシは、折り込みをすることはできません。チラシの内容で、この文言は掲載できるのか?等、不安な点や疑問点がありましたら、是非ご連絡ください。

新聞折込、出稿すべき?

自社のサービスなり商品のターゲットが、年齢層の高い方にされていらっしゃるのであれば、新聞折込は最も適していると思います。また、最近の消費者の方の行動パターンとしては、紙で情報を提供され、興味を持たれた方は更にインターネット上で詳しく情報を得てから購買行動に移る、という傾向が非常に高いです。そのような意味でも、最初に提供する情報として、紙のB4なりB3の両面のスペースは、非常に多くの情報を掲載できるスペースだと思います。
また、限られた範囲に情報を届けられる点でも、身近なお買い物であります、食品スーパー、ドラッグストア、等々には必要不可欠な広告媒体であることは言うまでもございません。

おわりに

今回のコラムはいかがでしたでしょうか。新聞の購読層などメディアの特徴をみることで、新聞折込が自社のターゲット層へ効果的であるか知ることができますが、一回折込を試して効果測定をしてみる、というのも広告戦略の一つの手立てだと感じます。また、新聞を購読されていない方でも、折込チラシを必要とされている方は増えてらっしゃいます。そのような方に、会員制で折込だけ届けられるサービスもございます。
弊社では、他にも様々な広告媒体を兼ね揃えておりますので、御相談だけでも結構でございます。是非、お問い合わせをお待ち申し上げております。